- おすすめの人気カードを教えてほしい
- クレジットカードの選び方が知りたい
- ベストなクレジットカードを見つけたい
クレジットカードは、今や生活に欠かせない決済手段となっている。
近年はPayPayなどの「バーコード決済」の普及も進んでいるが、2023年時点でもキャッシュレス決済利用者の83.5%はクレジットカードを使用している状況だ。
しかし、数多くのクレジットカードの中から、自分に合った1枚を選ぶのは簡単ではない。
年会費、ポイント還元率、付帯サービスなど、考慮すべき要素は多くある。
そこでこの記事では、2025年最新のおすすめクレジットカードと、賢い選び方のコツを紹介する。
これから初めてクレジットカードを作る人はもちろん「すでに持っているけど、もっとお得なカードに切り替えたい」人にも役立つ情報が満載だ。
この記事を読めば、自分のライフスタイルに合った最適なクレジットカードが見つかり、日々の買い物や旅行がもっとお得で便利になるだろう。
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おすすめのクレジットカードの選び方

クレジットカードを選ぶ際は、年会費やポイント還元率、付帯サービスなど、複数の要素を総合的に検討しよう。
以下では、カード選びで特に重要な7つのポイントを詳しく解説していく。
ポイント還元率|0.5%のカードが多い
クレジットカードを選ぶ上で、最も注目すべき要素の1つがポイント還元率だ。
一般的なカードの基本還元率は0.5%程度だが、PayPayカードやリクルートカードなど、1%以上の高還元率を実現しているカードも存在する。
以下に、本記事で紹介するクレジットカードのうち、還元率に強みをもつものをまとめた。
カード名 | 基本還元率 | 特徴的な還元率 | |
---|---|---|---|
PayPayカード | 1.0% | PayPayクレジット払いで最大1.5% | |
リクルートカード | 1.2% | リクルートサービスで最大3.2% | |
三井住友カード(NL) | 0.5% | コンビニ・飲食店で最大20% | |
イオンカード | 0.5% | イオングループで2倍 | 公式サイトで詳細を見る |
楽天カード | 1.0% | 楽天市場でポイント大幅アップの場合あり |
ただし、基本還元率だけで判断するのは適切ではない。
特定の店舗や条件下では還元率が大幅にアップするカードも多いためだ。
例えば三井住友カード(NL)は基本還元率こそ0.5%だが、条件を満たしたうえで対象のコンビニや飲食店を利用したとき、最大20%という破格の還元率を実現できる。
「自分がよく利用する店舗でおトクに使えるか」を考えて判断するとよいだろう。
年会費|気軽に持ちたいなら「年会費無料」をチョイス
クレジットカードの年会費は、維持コストを左右する重要なポイント。
年会費無料のカードなら、使用頻度を気にせず気軽に持てるのがメリットだ。
現在は以下のように、多くの人気カードが年会費無料プランを提供している。
- 三井住友カード(NL)
- 年会費永年無料、コンビニ・飲食店で最大20%還元
- イオンカード
- 年会費永年無料、イオンでポイント2倍&毎月20日・30日は5%OFF
- リクルートカード
- 年会費永年無料、基本還元率1.2%の高還元が魅力
また、年会費がかかるカードでも、特典で十分にペイできる場合は検討の余地があるだろう。
例えば三井住友カード ゴールド(NL)は年会費5,500円(税込)だが、年間100万円の利用で翌年10,000円相当のボーナスポイントが貰える。
しかも、一度年間100万円以上利用すれば、翌年以降の年会費が無料だ。
カード選びでは、年会費の有無だけでなく、トータルでお得に使えるか加味して選ぼう。
付帯サービス・付帯特典|特別な割引やサービスでおトク感UP
クレジットカードを選ぶ際は、基本的な機能以外に、どんな付帯サービスや特典が付いているかもチェックしたい。
お得な特典を活用することで、ポイント還元以上のメリットを得られる可能性があるためだ。
例えば、以下の人気カードには、それぞれ魅力的な特典が用意されている。
- イオンカードセレクト(ミニオンズ)
- イオンシネマで映画が1,000円(税込)で見られる。通常は1,800円(税込)
- イオンカード
- 毎月20日・30日はイオンでの買い物が5%オフ
- ビューカードスタンダード
- Suicaのオートチャージ機能が付帯。チャージ時にもポイントが貯まるうえ、定期券購入で5%還元の特典も
- JCBプラチナ
- 世界の主要空港のラウンジが無料で使える上、専任コンシェルジュが24時間体制でサポート
例えばイオンカードセレクト(ミニオンズ)なら、映画を月1回見るだけで年間9,600円もお得になる計算だ。
自分のライフスタイルに合った特典があるカードを選べば、より一層おトクに活用できる。
付帯保険|旅行好きなら必ずチェック
クレジットカードには、以下のような「付帯保険」がついていることがある。
- 海外旅行傷害保険
- 海外旅行中の事故やケガ、盗難などを補償
- 国内旅行傷害保険
- 国内旅行中の事故やケガ、盗難などを補償
- ショッピング保険
- カードで購入した商品の破損や盗難を補償
例えばJCBプラチナカードは最高1億円の海外旅行傷害保険を完備。
三井住友カード(NL)は年会費無料ながら、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯される。
普段から頻繁に旅行する人は、手厚い保険が付帯するカードを選べば、別途保険に加入する手間やコストを省くことが可能だ。
またスマートフォンの破損も最大5万円まで補償する「JCBゴールドカード」のように、一風変わった付帯保険がついていることも。
自分の使い方にマッチしそうな付帯保険があるカードを選んでみよう。
国際ブランド|カードによっては選べない場合アリ
クレジットカードの国際ブランドとは「VISA」「JCB」など、それぞれ独自の決済システムをもつブランドのことだ。
まずは主要な5つの国際ブランドと、それぞれの特徴を確認しよう。
- VISA
- 世界中の多くの店舗で利用できる。特に海外での利用に強い
- Mastercard
- VISAに次ぐ幅広い利用可能店舗数。独自の優待プログラムが充実
- JCB
- 国内での利用に強く、日本人向けのサービスが充実
- American Express
- プレミアムな優待サービスが特徴。国内では利用できない店舗も多め
- Diners Club
- ステータス性が高く、ラウンジなどの上質なサービスが充実
カードによっては、選べる国際ブランドに制限がある。
例えば楽天カードはVISA・Mastercard・JCB・American Expressから選択できるが、イオンカードセレクト(ミニオンズ)はVISA・Mastercardのみとなっている。
海外でよく使う人は、世界中で使えるVISAやMastercardを選ぶと安心だ。
一方、国内メインで使う人なら、日本人向けサービスが充実している傾向のJCBも選択肢となるだろう。
利用限度額|たくさん使いたい人は要チェック
クレジットカードの月間利用限度額は、カードでの買い物や支払いの上限を決める要素だ。
限度額はカード会社が利用者の年収や支払い実績などから審査して決定する仕組み。
ただし、カードによって「限度額の上限」が決まっている。
カードのランク別の利用限度額の上限相場は以下のとおりだ。
- 一般カード
- 10万円~100万円程度
- ゴールドカード
- 100万円~300万円程度
- プラチナカード
- 300万円~
- 学生・未成年
- 10万円程度
家具や家電などの高額な買い物に使いたい人や、公共料金・税金などの支払いをまとめたい人は、事前に利用限度額を確認しておこう。
デザイン|財布から取り出すときの分かりやすさもポイント
クレジットカードのデザインは、見た目の好みだけでなく、実用的な観点にも注目したい。
ポイントカードやキャッシュカードなど、多くのカードを財布に入れていて、お店での会計時に時間がかかった経験はないだろうか。
色柄が特徴的なクレジットカードを選べば、財布からすぐに見つけ出し、スマートに取り出して使えるはずだ。
また「ゴールドカード」「プラチナカード」のような高ランクカードは、持っているだけで高いステータスをアピールできるデザインとなっている。
周囲の目を気にする人は、こうした高ランクカードを手に入れるのもよいだろう。
その他の機能|電子マネーオートチャージやキャッシュカード付帯で利便性UP
クレジットカードには、日常生活をより便利にする機能が搭載されているものがある。
主な便利機能の例は以下のとおりだ。
- 電子マネーオートチャージ
- Suica、WAONなどの電子マネーを自動でチャージ
- キャッシュカード一体型
- 銀行のキャッシュカード機能を搭載し、財布の中身をスッキリ
- Apple Pay/Google Pay対応
- スマートフォンでの支払いが可能
例えばビューカードスタンダードは、Suicaへのオートチャージ機能を搭載。
チャージ時にもポイントが貯まるため、毎日の通勤・通学での支払いもお得だ。
イオンカードセレクトは、電子マネーWAONとキャッシュカードを一体化し、財布の中身がスッキリするだろう。
自分の生活パターンに合わせて、必要な機能が搭載されているカードを選んでみてほしい。
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おすすめの人気クレジットカード20選

ここでは、2025年現在おすすめのクレジットカード20枚を厳選して紹介する。
年会費無料のカードから高いステータスを持つプラチナカードまで、まずはそれぞれの特徴を比較表で確認してみよう。
それでは、各カードのメリット・デメリットや魅力を詳しく解説する。
年会費やポイント還元率はもちろん、お得な使い方のコツや実際の利用者からの口コミまで、カード選びに役立つ情報を具体的に見ていこう。
イオンカード|イオンでよくお買い物する人は必携の1枚!

メリット | デメリット |
---|---|
年会費永年無料で維持費0円 イオンで買い物する人に嬉しい特典が多数 デジタルカードを最短5分で発行できる | イオンで買い物しない人はポイント還元が小さい 旅行保険などの付帯はない |
イオンカードのおすすめポイント
- イオンのお買い物ポイントが常に2倍でおトク
- 毎月20日・30日は5%OFFでさらにおトク
- 最短5分でデジタルカード発行!すぐ利用をスタート
年会費永年無料のイオンカードは、イオングループのお店をよく利用する人にとって最強の1枚だ。
例えばイオングループのお店で毎月5万円買い物する人なら、年間で6,000円分もポイントが貯まる。
さらに、このうち2万円ほどの買い物を「お客様感謝デー」にまとめた場合、割引金額の合計は年間12,000円。
「ただお買い物をしているだけ」でこれだけの割引とポイントが得られるので、浮いたお金でちょっとした贅沢も可能だ。
実際の利用者も、イオングループでのお得感をひしひしと感じている。

クレジットカード利用だけでお得にポイントを貯める事が出来ますし、特定日には割引も受ける事が出来るのでイオンユーザーなら使わない手は無いです。実際、私自身、作るまで決心がつかなかったタイプですが、もっと早く作っておけば良かったと後悔しています。
出典:みん評
しかも、イオンカードはスマホ利用できるデジタルカードを最短5分で発行可能。
イオングループ店舗でよくお買い物をする人は、さっそく申し込んでお買い物をおトクにしよう。
なお、イオンカードは下記の入会キャンペーンを行っており、今ならさらにおトクだ。
新規入会・利用で最大5,000ポイント獲得
キャンペーン期間 | 無期限(※予告なく変更・終了の場合あり) |
---|---|
ポイント獲得量・条件 | ①新規入会&イオンウォレットへのカード登録で1,000ポイント ②発行月の翌々月10日までに1万円以上のカード利用で最大4,000ポイント(※) |
ポイント付与時期 | ①カード受取&イオンウォレット登録ですぐに付与 ②申し込み月の5ヶ月後の末日 |
入会後約1ヶ月間、対象店舗の利用が毎日5%OFF
キャンペーン概要 | 対象店舗の利用分を請求時に5%OFF |
---|---|
キャンペーン期間 | 2025年3月1日(土)~4月30日(水) |
対象支払い方法 | クレジット払い |
対象店舗 | イオンリテール イオンモール OPAの専門店 直営店舗イオン北海道 イオン東北(イオンスーパーセンター含む) イオン九州・イオン琉球の全店舗 |
割引期間 | 1日~15日入会の場合は翌月末まで 16日~末日入会の場合は翌々月15日まで |
このチャンスを逃さず、まずは5,000ポイントを手に入れて生活費に充てたり、ちょっと豪華なランチやディナーに使ったりしてみてはいかがだろうか。
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三井住友カード(NL)|対象店舗でポイント7倍の高還元


メリット | デメリット |
---|---|
年会費永年無料で維持費0円 海外旅行傷害保険が自動付帯 Vポイントがお得に貯まりやすい ナンバーレスでセキュリティも安心 | 基本還元率は高くない 口コミより、コールセンターが混んでいる傾向がみられる |
三井住友カード(NL)のおすすめポイント
- 年会費永年無料でコスパ抜群
- 対象のコンビニや飲食店チェーンでポイント7%還元
- 年会費無料なのに海外旅行傷害保険が自動付帯
年会費永年無料でありながら、充実した機能とポイント還元率を備えた三井住友カード(NL)は、クレジットカードデビューにぴったりの1枚だ。
買い物で0.5%還元されるVポイントは、マイルや他社のポイントサービスへの交換が可能で使い勝手が良い。
しかもセブンイレブンやローソンなどのコンビニ、マクドナルドやすき家などの飲食店チェーンでは、タッチ決済の利用で還元率がなんと7%までアップ。
ほかにも条件を満たせば、還元率が最大で20%までアップする超お得なカードだ。
また実際の利用者からは、無料付帯する「海外旅行傷害保険」を評価する声もみられた。



インターネットから申し込んだので初年度年会費は無料。選んだ決め手は、海外旅行障害保険が付いている所です。海外に行く機会が多く毎回保険に加入していたので、このカードを作って本当に節約になりました。
出典:みん評
はじめてのクレジットカードとして、あるいは普段使いのメインカードとして、ポイント還元率が高く使いやすいカードを探している人におすすめだ。
ビューカードスタンダード|通勤・通学者がおトクに使える1枚


メリット | デメリット |
---|---|
Suicaへのオートチャージで1.5%ポイント獲得 定期券購入でも5%還元 利用額に応じたボーナスポイント付与 | 年会費が524円(税込)かかる JRグループ以外での還元率は控えめ |
ビューカード スタンダードのおすすめポイント
- Suicaオートチャージで1.5%還元
- モバイルSuica定期券購入で5%還元
- 年間利用額ボーナスで最大5,250ポイントゲット
鉄道利用者のための機能が充実したビューカード スタンダードは、通勤・通学者の強い味方になる1枚だ。
Suicaへのオートチャージや定期券購入でポイントが貯まる仕組みで、普段の通勤・通学が「おトク」に変わる。
貯まったポイントはSuicaにチャージして使えるので、実質的な交通費の節約も可能だ。
さらに、年間利用額に応じて250~5,250ポイントのボーナスポイントが付与。
切符や定期券購入はもちろん、公共料金支払いなどをまとめれば、ボーナスポイントでさらにお得な使い方ができるだろう。
実際の利用者からは、Suicaのオートチャージ機能の便利さを評価する声が多く寄せられている。



スイカのオートチャージ機能が一番重宝しています。ビューカードを持つ前は、残高がなくなるといちいち改札でチャージしていましたが、今はオートチャージの設定をしているので煩わしい作業をしなくて済みます。(中略)年会費も安く、ポイントの還元率が高いところも気に入っています。
出典:みん評
毎日の通勤・通学で電車を利用する人は、便利でおトクなビューカードスタンダードを検討してみよう。
「JCB ORIGINAL SERIES」(JCBカードS)|一部店舗のポイントが高還元


メリット | デメリット |
---|---|
年会費永年無料 国内最大級の加盟店網 一部店舗でポイント大幅アップ | 基本のポイント還元率は低め(交換先により0.3%~0.5%程度) 一部の海外店舗では利用できない場合がある |
JCB カードSのおすすめポイント
- 年会費永年無料で気軽に持てる
- 全国の加盟店で幅広く利用可能
- スタバなどでポイント最大20倍
JCBの基本カードとして人気のJCBカードSは、国内での利用に強い、使い勝手の良いカード。
年会費無料でありながら、飲食店やショッピングモールなど、全国の幅広い加盟店で利用できる。
特にスターバックスコーヒーやアマゾンといったパートナー店舗では、通常の最大3倍~20倍のポイントが貯まるため、普段使いでもしっかりとポイントを獲得可能だ。
実際の利用者からも、国内での使いやすさを評価する声が多い。



以前はVISAのクレジットカードを利用していました。(中略)国内ではまず使えないと言われた事がないので、現在では財布にこれ一枚でショッピングをしています。
出典:みん評
手軽に持ち始められて末永く使える1枚を探している人に、このカードはぴったりの選択となるだろう。
イオンカードセレクト|電子マネー/キャッシュカード/クレジットカードが1枚に集約


メリット | デメリット |
---|---|
年会費永年無料 WAON一体型でオートチャージも可能 イオンでのポイント2重取りが可能 キャッシュカード機能一体型で財布がスッキリ | イオン以外での還元率は標準的 電子マネーチャージは現金か本カードのみ Web即時発行には対応していない |
イオンカードセレクトのおすすめポイント
- イオンでポイント2重取りで1.5%還元
- WAONオートチャージでポイント獲得
- キャッシュカード機能搭載で普段使いに便利
イオンカードセレクトは、電子マネーWAONを頻繁に使う人の買い物をより賢くする1枚だ。
WAONへのオートチャージでポイントが貯まり、さらにWAONでの支払い時にもポイントが付与される2重取り構造により、イオングループでの買い物がよりおトクになる。
毎月の「お客さま感謝デー」には5%OFFの特典も利用でき、ポイントを貯めずともダイレクトに家計の節約が可能だ。
さらに、キャッシュカード機能も搭載しているため、財布の中身もすっきりとまとめやすい。
日常的な利用者からは、2段階でポイントが貯まる仕組みへの評価の声が寄せられている。



WAONにオートチャージする時とWAONで買い物をする時それぞれでポイントを付与されるため、合計1%の還元を受けられる点が気に入っています。
出典:みん評
イオングループでの買い物が多い人にとって、このカードは生活のおトク感を確実に高めてくれる存在になるはずだ。
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三菱UFJニコス「VIASO(ビアソ)カード」|ポイントは自動でキャッシュバック


メリット | デメリット |
---|---|
年会費永年無料 ポイントが自動でキャッシュバック 携帯電話料金やネット利用でポイント2倍 海外旅行傷害保険が自動付帯(最高2,000万円) | ポイント還元率は標準的(0.5%) |
VIASOカードのおすすめポイント
- 年会費永年無料で維持費0円
- 貯まったポイントは現金に自動還元
- 年会費無料なのに海外旅行傷害保険が付帯
三菱UFJニコスが提供するVIASOカードは、ポイント運用の手間を極限まで減らした、現代のライフスタイルにマッチした1枚だ。
貯まったポイントは自動でキャッシュバックされる仕組みを採用し、交換手続きの手間を完全に省略。
携帯電話料金やインターネット利用料の支払いではポイントが2倍になるため、毎月の固定費でもしっかりとポイントを貯められる。
さらに、無料カードながら最高2,000万円の海外旅行傷害保険を完備しているため、旅行好きの人にもメリットが大きい。
実際の利用者からは、ポイント運用の手軽さを評価する声が多く寄せられている。



このカードの1番気に入っている点は、1年に1度ポイントで貯まった現金を自動的に口座へ振り込んでくれるところです。「気づいたらポイントが失効してる…」なんてことにもならないので、ポイントの有効期限に気を取られたり、どの景品にしようかと気をもんだりする時間が無くなりました。
出典:みん評
手間をかけずにポイントで得をしたい人や、海外旅行保険の付帯を求める人には、VIASOカードがおすすめだ。
ウエルシアカード(イオンカード)|ウエルシアユーザーにとって最強の1枚


メリット | デメリット |
---|---|
年会費永年無料 ウエルシアで常に1.5%還元 ウエルシアで毎月10日はポイント10倍 Vポイントが貯まるため二重取り可能 | ウエルシア・イオン以外での還元率は標準的 Web即時発行不可 |
ウエルシアカードのおすすめポイント
- ウエルシアでの買い物が常に1.5%の高還元
- 毎月10日はポイント10倍デー
- TポイントとWAONポイントのダブル獲得
ウエルシアカードは、日用品や医薬品の購入をより賢くする、ドラッグストアユーザーのための1枚。
最大の魅力は、その高いポイント還元率とポイントが二重取りできる仕組みだ。
例えば月に1万円の買い物をした場合、通常でもWAONポイント150円分とVポイント50円分の、合計200円相当が還元。
さらに毎月10日のポイント10倍デーを利用すれば、1万円の買い物で500円分のWAONポイントとVポイント50円分、合計550円相当のポイントを獲得できる。
年間で見れば、毎月10日に1万円の買い物をするだけでも6,600円相当のポイント還元を実現できる計算だ。
実際の利用者からも、二重のポイント還元のおトクさを評価する声が寄せられている。



Vポイントカードも持っているのでダブルでポイントが貯められ、お得感があります。ポイントもウエルシアやイオンで使えるので、いちいちポイント交換などの手続きをしなくていいのが嬉しいです。
出典:みん評
「賞味期限がない日用品や医薬品は、ウエルシアでおトクにまとめ買いしたい」人にとって、ウエルシアカードは家計の節約を大きく後押ししてくれる味方となるだろう。
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リクルートカード|基本ポイント還元率1.2%の高還元


メリット | デメリット |
---|---|
年会費永年無料 Pontaポイントが貯まりやすい(基本1.2%還元) Hot Pepper Beautyなどリクルートサービスでさらに高還元 | リクルートサービスを使わないと恩恵が少ない ポイントの有効期限は1年 MastercardまたはVisaの場合、ETCカードの発行手数料が1,100円(税込)かかる |
リクルートカードのおすすめポイント
- 一般カード最高クラスの還元率1.2%
- リクルートサービスで最大3.2%還元
- Pontaポイントの使い道が豊富
リクルートカードは、年会費無料カードとしては異例の高還元率を実現した、ポイント重視派に応える1枚だ。
通常の買い物でも1.2%という高い還元率を誇り、Hot Pepper Beautyやじゃらんnetなどのリクルートサービスでは最大3.2%の還元率を実現。
貯まったポイントはPontaポイントとして、コンビニやドラッグストアでの買い物に使えるほか、dポイントやAmazonギフト券への交換も可能だ。
実際の利用者からも、高い還元率と柔軟なポイント運用を評価する声が届いている。



通常使用時のポイント還元率が1.2%高めである点に加えて、リクルート系のサービス利用時にはさらに高い還元率でポイントを付与してもらえます。期間限定ポイントもちょくちょくプレゼントしてもらえるうえに年会費無料なので、リクルート系やPonta系サービスのユーザーは作っておいて損はないです。
出典:みん評
日常的な買い物でポイントを効率よく貯めたい人、特にリクルートのサービスをよく利用する人にとって、このカードは家計の味方となるはずだ。
イオンカードセレクト(ミニオンズ)|映画が年間9,600円以上おトクに!?
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メリット | デメリット |
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年会費永年無料 映画が1,000円(税込)で見られる特典 USJでポイント10倍 キャッシュカード機能一体型で財布がスッキリ | イオン系以外での還元率は控えめ Web即時発行不可 ゴールドカード切り替え対象の「イオンカードセレクト」シリーズだが、本カードは切り替え不可 |
イオンカードセレクト(ミニオンズ)のおすすめポイント
- 全国のイオンシネマで映画が1,000円で鑑賞可能
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでポイント10倍
- キャッシュカード一体型で便利
イオンカードセレクト(ミニオンズ)は、映画ファンの心をくすぐる破格の優待特典を備えた1枚だ。
時間や曜日を問わず、通常1,800円(税込)の映画を1,000円(税込)で鑑賞できる特典は、映画ファンにとって圧倒的なコスパを実現。
毎月1回映画を観るだけで、年間9,600円もおトクになる計算だ。
また、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンではポイントが10倍になる、テーマパーク好きにも嬉しい特典を用意。
キャッシュカード機能も搭載しているため、カードの枚数も抑えられる実用的な1枚だ。
実際の利用者からも、映画優待の価値の高さを実感する声がある。



マイナポイント受取用にイオンカードセレクト(ミニオン)作った!
出典:X



映画を年に15本位観てたから(ほぼレイトショー)
出典:X



時間、曜日問わず(中略)チケット1000円で買えるの美味しい😎
出典:X



今年から映画三昧になりそう
出典:X
映画を頻繁に観に行く人、またはUSJによく行く人にとって、このカードは趣味の世界をぐっと広げてくれる1枚となるだろう。
\ イオンシネマで映画が1,000円で観れる! /
楽天カード|基本ポイント還元率1%!楽天ユーザーならもっとおトクに


メリット | デメリット |
---|---|
年会費永年無料で維持費0円 基本還元率が1%と高め 楽天経済圏でポイントが貯まりやすい | 楽天サービスを使わないと恩恵が少ない ポイントの使い道も主に楽天経済圏 |
楽天カードのおすすめポイント
- 基本の還元率が1%でポイントが貯まりやすい
- 「楽天市場のポイントアップ」を狙うとさらにおトク
- ポイントは期間制限なく貯められる
楽天カードは、楽天経済圏での買い物をよりおトクにする1枚。
年会費無料でありながら、基本のポイント還元率が1%と高めに設定されている。
楽天市場のポイントアップイベントを活用すれば、何倍ものポイントを獲得することも可能だ。
さらに、貯まったポイントには実質的に有効期限がない(※)ため、「使い切らないといけない」と心配する必要もない。
※有効期限は、最後にポイントが付与された月の、翌年同月の前月末日まで。利用のたび更新されるため、カードを利用している限り有効期限が来ない。
実際の利用者からも、ポイント還元の魅力を実感する声が寄せられている。



ポイント5倍デーの日を狙って楽天市場で買い物しています。お買い物マラソンも併用すると貯まるのが早くて良いです。ただ、明細の反映が遅いのは気になります。
出典:みん評
楽天カードは楽天関連サービスのユーザー、とくに楽天市場を活用している人にとって、最大限お得に使える1枚だろう。
ライフカード|たくさん使う人は高還元のチャンス
メリット | デメリット |
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年会費永年無料 誕生月はポイント3倍 豊富なデザインから選択可能 ステージが上がると還元率がアップ | 通常時の還元率は標準的 |
ライフカードのおすすめポイント
- 誕生月利用分はポイント3倍でまとめ買いがおトク
- 年間利用額が増えてステージが上がると最大1%還元に
- 学生でも申し込みやすい審査基準
ライフカードは、特にポイント還元に魅力を感じる学生や若年層におすすめの1枚だ。
年会費無料で、誕生月には通常の3倍のポイントが貯まるため、計画的な買い物でポイントを大量に獲得可能。
例えば誕生月に5万円の買い物をすると、通常の1,000円につき1ポイントが3倍になり、150ポイント(750円相当)が還元される。
「自分への誕生日プレゼント」をお得に買いたい人にもおすすめだ。
また、ライフカードは「ステージ制プログラム」を採用しており、年間利用額に応じて以下のとおり還元率が上がっていく。
ステージ名 | 還元率(1,000円ごとの付与ポイント) | 年間利用金額 |
---|---|---|
レギュラーステージ | 1.0倍(1ポイント) | 条件なし |
スペシャルステージ | 1.5倍(1.5ポイント) | 50万円以上 |
ロイヤルステージ | 1.8倍(1.8ポイント) | 100万円以上 |
プレミアムステージ | 2.0倍(2ポイント) | 200万円以上 |
※誕生日ボーナスとは別途計算。例えばプレミアムステージ&誕生月に1,000円の買い物をしたとき、付与ポイントは1ポイント×3(誕生月ボーナス)+1ポイント×2(プレミアムステージボーナス)=5ポイントとなる。3倍×2倍で6倍になるわけではない。
年間利用金額の条件は厳しめに見えるが、公共料金や光熱費・通信費の支払いをまとめれば、ロイヤルステージ以上には意外と容易に到達できるだろう。
実際の利用者からは、ポイント還元率の高さを評価する声が届いている。



自分の誕生月には、ポイント還元率が3倍で、Lモールを使うことで、最大25倍ものボーナスポイントもたまります。年会費が永久に無料であるのも魅力です。
出典:みん評
年会費を気にせず、まとめ買いでオトクにポイントを貯めたい人にとって、ライフカードはピッタリの1枚となるだろう。
JALカード|マイルを貯めたい旅行好きが持ちたい1枚


メリット | デメリット |
---|---|
JAL利用でマイルが貯まりやすい JAL便で割引も 国内・海外旅行傷害保険が付帯 | カード本体および家族カードの両方に年会費がかかる JAL便以外での還元率は控えめ |
JALカードのおすすめポイント
- JAL利用で大量ボーナスマイル
- パッケージツアーや機内販売などで割引適用
- 国内・海外旅行傷害保険が両方とも自動付帯
JALカードは、マイルを貯めて航空券ゲットを目指す旅行好きのための1枚だ。
入会後初回のJAL便利用時に1,000マイル、毎年1回目の利用時にもさらに1,000マイルが獲得できる。
さらに、毎回フライトマイルが10%も上乗せされるので、頻繁にJALを利用する人ならハイペースでマイルがたまっていくだろう。
さらに、国内外のパッケージツアーが最大6%OFF、機内販売が最大10%OFFなど、割引特典も豊富で「おトク」が満載だ。
実際の利用者からも、マイルの獲得しやすさを評価する声が上がっている。



退職してからメインのクレカをJALカードにしたのですが、アジア圏なら往復できるくらいマイルが貯まったみたいです🥰
出典:X



マイルがあれば旅行にも行きやすくて嬉しいです✨
出典:X
しかも、本カードは1,000万円分の国内・海外旅行傷害保険が自動付帯となる。
フライトの安心感とマイルの貯めやすさを両立するこのカードは、旅行の楽しみをさらに広げてくれるだろう。
三菱UFJカード|条件達成でポイント最大15%還元


メリット | デメリット |
---|---|
年会費永年無料 対象店舗&条件達成で最大15%の高還元率 充実したセキュリティ対策 | 最大還元率を得るには条件達成が必要 ポイント高還元の対象店舗は限られる |
三菱UFJカードのおすすめポイント
- 年会費永年無料なのに高還元率のチャンス
- 貯まったポイントの使い道が豊富
- 不正利用は全額補償で安心
三菱UFJカードは、高い還元率と安心のセキュリティを両立した、コストパフォーマンスに優れた1枚だ。
基本の還元率は0.5%と標準的だが、さまざまな上乗せ条件をクリアすることで最大15%という破格の還元率も実現可能。
15%の還元率だと、例えば対象のコンビニで月に9,000円(1日当たり約300円)の利用で、1,350円相当ものポイントが還元される計算だ。
さらに、24時間365日体制の不正利用検知システムと、万が一の不正利用時の全額補償で、安心して利用できる。
なお、実際の利用者からは、ポイントの使い道の幅広さを評価する声が多い。



ポイントプログラムの還元率はまあまあですが、ポイント交換出来る内容が充実しているので、ポイントを貯めるのが非常に楽しみになります。
出典:みん評
本カードの利用で貯まる「グローバルポイント」は、ギフト券や他社ポイント移行のほか、掃除機など対象の家電との交換が可能だ。
お得なポイント還元と充実のセキュリティで、このカードは日々の買い物をよりおトクで楽しくしてくれるだろう。
「JCB ORIGINAL SERIES」(JCBカードS)ゴールドカード|「スマホのディスプレイ破損」に使える特殊な保険付き


メリット | デメリット |
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年会費初年度無料(2年目以降11,000円) 海外旅行保険が最高1億円まで補償 空港ラウンジサービスが利用可能 | 2年目以降の年会費が高め ポイント還元率は標準的 |
JCBゴールドカードのおすすめポイント
- 海外旅行傷害保険が最高1億円の補償
- 全国の主要空港およびハワイ(ホノルル)のラウンジが無料で利用可能
- スマートフォンのディスプレイ破損時も最大5万円まで補償
JCBゴールドカードは、充実した付帯サービスと安心の保障を兼ね備えた、ステータス性の高い1枚だ。
国内で使えるお店が多いJCBブランドの特徴を活かしつつ、海外旅行保険や空港ラウンジ利用など、ゴールドカードならではの充実した特典を提供している。
例えば海外旅行中の事故による死亡・後遺障害は最高1億円まで補償。スマートフォンのディスプレイ破損時も最大5万円の補償が付帯する。
実際の利用者からも、充実した保証内容を評価する声が多い。



旅行障害保険の金額が大きいので、出発前に追加の保険に入る必要がありません。飛行機が遅れた時にも食事代などの保険が出ます。頻繁に旅行に行く人には使い勝手の良いカードです。ゴールドカードなので、ステータスとして持つのも有りかと思います。
出典:みん評
海外出張や旅行が多い人はもちろん、スマホを落として壊しがちな人は、このカードが心強いパートナーとなるだろう。
イオンJMBカード(JMB WAON一体型)|いつもの買い物でJALマイルが貯まる
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メリット | デメリット |
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年会費無料 JALマイルが貯まりやすい(200円で1マイル) マイル→WAONポイント交換が可能 | イオンやJAL以外での還元率は控えめ マイルの有効期限は36ヶ月 一部の特典は年齢制限あり |
イオンJMBカードのおすすめポイント
- カードショッピングで200円につき1マイル獲得
- マイルは電子マネーWAONに交換可能
- タッチ&ゴーで空港での搭乗手続きがスムーズ
イオンJMBカードは、普段のお買い物でJALマイルを貯めながら、空港でもスムーズな搭乗を実現できる旅行好きな人のための1枚だ。
カード利用200円ごとに1マイルが貯まり、毎月20日・30日のお客様感謝デーではイオンでのお買い物が5%OFFになる。
貯まったマイルは3,000マイル以上で電子マネーWAONに交換が可能。
10,000マイル以上まとめて交換した場合は、WAONが最大1.25倍になっておトクだ。
さらに、「タッチ&ゴー」サービスにより、空港でのチェックインを省略して保安検査場へ直行できるため、旅の時間を有効に使える。
実際の利用者からも、「タッチ&ゴー」の便利さを評価する声が寄せられている。



タッチ&GOできるカード忘れてきたと思ったらイオンJMBでいけるのか。
出典:X
イオンJMBカードはイオンでの買い物が多く、JALを利用した旅行も楽しみたい人におすすめする。
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PayPayカード|PayPayユーザー・Yahooショッピングユーザーはおトクな1枚


メリット | デメリット |
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年会費永年無料 PayPayクレジット払いで最大1.5%還元 Yahoo!ショッピングで最大5%還元 スマホで簡単に管理可能 | PayPay以外での還元率は標準的 一部還元率は条件達成が必要 実店舗ではポイント二重取り不可 |
PayPayカードのおすすめポイント
- PayPayクレジットで最大1.5%還元
- Yahoo!ショッピングで最大5%還元
- ナンバーレスカードであんしん管理
PayPayカードは、スマートフォン中心の生活者に寄り添う、キャッシュレス時代にふさわしい1枚だ。
前月に30回・10万円以上利用していれば、PayPayクレジット払い(※)で最大1.5%を還元。
Yahoo!ショッピングでは、いつでも最大5%の還元が受けられる。
スマートフォンアプリで利用履歴やポイント残高をいつでも確認できる利便性もポイントだ。
さらに、カード番号がカード上に記載されていないナンバーレス仕様で、セキュリティ面でも安心。
実際の利用者からは、PayPayと連動した使いやすさを評価する声が聞かれている。



年会費無料で基本1%還元なので分かりやすくて使いやすいです。
PayPayと相性もいいです。
出典:X
特にPayPayユーザーはこのカードを持つことで、日常の支払いをよりスマートに、そしておトクにしてくれるはずだ。
- 事前にPayPayをチャージしておかなくても、PayPayカードからの引き落としでバーコード決済をする支払い方法
イオン E-NEXCO pass カード/NEXCO中日本カード/イオンNEXCO西日本カード|高速ドライバーは高還元&イオンでもおトク
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メリット | デメリット |
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年会費永年無料 ETC・高速道路SA/PA利用でポイントアップ WAONポイントを1.2倍の価値で使える イオンでもポイント2倍&お客様感謝デー対象 | イオン、NEXCO以外での還元率は控えめ SA/PAのポイント2倍は各カードのエリア内に限定される |
イオン E-NEXCO pass カードのおすすめポイント
- ETCカード利用でWAONポイントが最大3倍
- ポイントをETC料金に交換で20%増量
- 高速道路のSA/PAでもポイント2倍
イオン E-NEXCO pass カード(およびNEXCO中日本カード・イオンNEXCO西日本カード)は、高速道路の利用が多いドライバーの味方となる1枚だ。
ETCでの利用時は平日で2倍、土日は3倍のWAONポイントが貯まり、各カードの対象エリア内でのSA/PAの買い物もポイントが2倍になる。
さらに、貯まったポイントはETCマイレージサービスの無料通行分(=ETC料金支払い充当)に交換可能。
1,000ポイントが1,200円分として使えるため、実質的な還元率がさらに上乗せされる。
実際の利用者からも、このお得な交換レートを評価する声が寄せられている。



イオンNEXCO西日本カードの「ETCマイレージサービス無料通行分に交換」です。
出典:X



これ、1,000P→1,200円分になるんですよ!増量こそポイ活の極意!オススメです!
出典:X
高速道路の利用が多く、イオンでの買い物も日常的な人にとって、ドライブの楽しみをより大きなお得感に変えてくれる一枚となるだろう。
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三井住友カード ゴールド(NL)|年会費を余裕でペイできる高還元&充実のサービス


メリット | デメリット |
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年間100万円の利用で翌年以降年会費永年無料 最高2,000万円までの海外旅行保険が付帯 コンビニ・飲食店で最大20%還元 年10,000ポイントのボーナスポイント | 年会費5,500円(税込) 高還元率には条件達成が必要 |
三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント
- 年間100万円の利用で翌年以降年会費永年無料
- コンビニ・飲食店で最大20%のポイント還元
- 年間100万円の利用で翌年10,000ポイントのボーナスポイント進呈
三井住友カード ゴールド(NL)は、ゴールドカードの充実した補償とポイント特典を、賢く活用できる1枚だ。
年会費5,500円(税込)は、年間100万円(月平均約8.4万円)の利用で翌年以降永年無料となる。
これは一見ハードルが高く感じるかもしれないが、光熱費や携帯電話料金、保険料など、毎月の固定費をまとめて支払うことで、意外とラクに達成できる金額だ。
しかも、100万円を達成した翌年には10,000ポイント(10,000円相当)のボーナスポイントが付与される。
毎年100万円以上使っていれば、ボーナスポイントも毎年受け取ることが可能だ。
実質的に年会費がかかるどころかプラスとなる仕組みが、利用者からも支持されている。



「三井住友カードゴールド(NL)」なら年間100万円以上利用すると、翌年から年会費永年無料。ゴールドカードなので空港ラウンジも使える。
出典:X
ゴールドカードのステータスを手に入れたい人にとって、いつもの支払いを賢く集めれば簡単に年会費を無料にできる本カードは、最優先の選択肢となるだろう。
セゾンカードインターナショナル|もらえるポイントは有効期限なし


メリット | デメリット |
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条件付き年会費無料 ポイントに有効期限なし 貯まったポイントの交換先が豊富 | ポイント還元率は標準的な0.5% |
セゾンカードインターナショナルのおすすめポイント
- 有効期限なしの永久不滅ポイントが貯まる
- 年会費無料(※)なのに家族カード・ETCカードも追加無料
- 「ポイント投資」でもっとおトクになるかも
- 1年に1回利用すれば無料。利用がない場合、カードサービス手数料として1,650円(税込)/年がかかる
セゾンカードインターナショナルは、貯めたポイントを無期限で持ち続けられる自由度の高い1枚だ。
基本還元率は0.5%相当と標準的だが、有効期限がないため使いたいときに使える。
Amazonギフト券やJAL・ANAのマイルなど、交換先も豊富だ。
現金を使わず貯まったポイントで投資ができるサービスも用意されており、やり方と運次第ではポイントを増やせるかもしれない。
実際の利用者からは、ポイントの使い勝手の良さを評価する声が寄せられている。



クレカは3枚持っているが、セゾンをメインで使ってます。還元率はちょっと低いがポイントに期限が無いのがいいです。貯まったポイントはAmazonギフト券に替えて色々買い物に使ってます。
出典:みん評
ポイントの期限を気にせず、いつでも自由に使いたい人には、セゾンカードインターナショナルがおすすめだ。
「JCB ORIGINAL SERIES」(JCBプラチナ)|プラチナカードならではの特典が充実


メリット | デメリット |
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充実した空港ラウンジサービス ・海外・国内旅行傷害保険が最高1億円 世界中の高級ホテルで優待特典 専任コンシェルジュサービスが付帯 | 年会費は27,500円(税込)と比較的高額 高額な利用が見込めないと取得は難しい |
JCBプラチナのおすすめポイント
- 世界中の空港ラウンジが無料で利用可能
- 専任コンシェルジュが24時間365日対応
- プラチナ会員限定の厳選された特典やサービス
JCBプラチナは、旅行・出張時の快適さと上質なサービスを追求した高ステータスな1枚だ。
世界の主要空港のラウンジを無料で利用できるほか、24時間365日体制のプラチナ専用デスクでは、レストラン予約からホテル手配まで、専任コンシェルジュがきめ細やかにサポート。
海外旅行保険も最高1億円と手厚い補償が付帯する。
実際の利用者からも、充実した保険内容を評価する声がみられた。



海外旅行保険、JCBプラチナは医療費保険1000万なんだよな。それも高いけどJALをJCBプラチナにしてる理由の一つでもある。200万じゃ足らなくても1000万あればなんとかなるでしょう……
出典:X
頻繁な海外出張や旅行がある人、日常生活でもワンランク上の体験がしたい人に、このカードは最高のステータスを提供してくれるだろう。
プラチナカードながら家族カード1枚を無料で作れるので、パートナーの周りからの評価が気になる人にもおすすめだ。
クレジットカードでベストな1枚を選ぶコツ


クレジットカードは、利用目的や生活スタイルによって最強の1枚が変わってくる。
還元率や年会費だけでなく、自分のニーズに合った特典や保険が付帯しているかどうかも重要なポイントだ。
以下では、クレジットカードの選び方について、具体的なケース別のポイントを解説していく。
参考にして、自分にとってベストな1枚を見つけていこう。
まずは自分がクレカに何を求めるのか考えてみよう
クレジットカード選びで最初に考えたいのは、そのカードで「何を実現したいか」点だ。
漠然と「お得に使いたい」と考えるだけでは、本当に自分に合ったカードを見つけられない。
以下のように求めるものを具体的に考えれば、数多くあるカードの中から選択肢を絞り込める。
- ポイント重視
- 還元率が高く、ポイントが貯めやすいカード
- マイル重視
- 航空会社のマイルが効率よく貯まるカード
- 特典重視
- 割引や優待サービスが充実したカード
- 補償重視
- 旅行保険・ショッピング補償が手厚いカード
- 利便性重視
- 電子マネーやオートチャージ機能が付いたカード
例えば普段からイオンでの買い物が多い人なら、イオンカードでポイント2倍や毎月のお客様感謝デーの5%OFFを活用できる。
JALをよく利用する人なら、JALカードでマイルを効率的に貯めて、特典航空券や上級会員資格の獲得を目指せるだろう。
自分の生活スタイルを振り返り、クレジットカードに求める価値を整理すれば、より満足度の高いカード選びが実現可能だ。
ケース別!おすすめのクレカの選び方
ここからは具体的な目的・ケース別の、おすすめのクレカの選び方を解説する。
自分にとって最強の1枚を見つける参考にしてみてほしい。
普段使い用なら「年会費無料」と「還元率の高さ」をチェック
普段の買い物で使うメインカードは、維持費を抑えながら着実にポイントを貯められるものを選びたい。
年会費無料で、なおかつ還元率の高いカードなら、使えば使うほどお得になる。
例えば以下のようなカードが候補に挙がるだろう。
- リクルートカード
- 年会費無料でありながら、基本還元率1.2%と高い
- PayPayカード
- 年会費無料で、PayPayクレジット払いは高還元率1.5%
- 楽天カード
- 年会費無料で、基本還元率1%
- イオンカード/イオンカードセレクト
- 年会費無料、イオングループでの買い物なら常に1%還元&チャージポイント2重取りで1.5%還元も可能
リクルートカードは年会費無料でありながら、基本還元率1.2%を実現。
PayPayカードも年会費無料で、PayPayクレジット払いなら1.5%の還元率を誇る。
毎日の買い物をメインに考えるなら、こうした還元率の高い年会費無料カードから選ぶとおトクだ。
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よく利用するお店があるなら、そのお店の割引・ポイント還元があるかをチェック
特定の店舗での買い物が多い場合は、その店舗の割引や特典があるクレジットカードを選ぶのがおすすめだ。
割引や特典を活用すれば、普段の買い物が何倍もお得になる。
例えば、以下のように選ぶとよいだろう。
- イオングループのお店をよく使う人は「イオンカード」
- 毎月20日・30日に5%OFF、常にポイント2倍
- ウエルシアをよく利用する人は「ウエルシアカード」
- 常に1.5%還元、毎月10日はポイント10倍。しかもTポイントも貯まる
- コンビニ・飲食チェーンをよく利用する人は「三井住友カード(NL)」
- セブンイレブン・すき家などの店舗で7%還元。条件を満たせば最大20%還元のチャンスも
たとえばウエルシアでよく買い物する人が一般的なクレジットカードを使うと、0.5~1%程度しかポイントが貯まらない。
ウエルシアカードを使えば、常に1.5%の高還元で買い物が可能だ。
利用頻度が高い店舗でおトクに使えるカードを選んで、いつもの買い物をもっと充実させよう。
旅行好きなら「ラウンジ利用ができるか」「補償がつくか」をチェック
旅行によく行く人は、空港ラウンジの利用と旅行保険の補償が充実したカードを選ぶと便利だ。
特に海外旅行では、手厚い保険が付帯するカードがあると安心感が違う。
以下のようなカードには、充実した補償とラウンジ利用特典が付帯している。
- JCBゴールドカード
- 国内の主要空港とハワイ(ホノルル)のラウンジが無料で利用可能
- さらに海外旅行傷害保険は最高1億円まで補償
- JCBプラチナ
- 世界中の主要空港ラウンジが利用でき、海外旅行傷害保険も最高1億円
- さらに専任コンシェルジュが24時間体制で旅行をサポート
こうした旅行系の補償や特典は、主にゴールド・プラチナのような高ランクカードに付帯している。
ただし、三菱UFJニコス「VIASOカード」のように、年会費無料で海外旅行傷害保険が付帯するカードも。
年会費がかかる高ランクカードにこだわらず、必要な特典や保証がそろったカードを選んでみよう。
ステータスの高さや豪華特典がほしいなら「ゴールドカード」「プラチナカード」も視野に
ステータス性の高いカードは年会費こそ高めだが、その分だけ充実した特典やサービスを提供している。
利用頻度が高くカードの恩恵を十分に活用できる人なら、検討する価値は十分だ。
例えば三井住友カード ゴールド(NL)は、年会費5,500円(税込)だが、年間100万円の利用で翌年に10,000円相当のボーナスポイントが付与される。
しかも、一度でも年間100万円以上利用すれば、翌年以降の年会費は無料。つまり、多く使えば年会費をペイして、それ以上の価値を得られる。
「自分が年会費以上に特典を活用できる」と思った人や、「とにかくカードでステータスの高さをアピールしたい!」という人は、ゴールド・プラチナカードも視野に入れてみよう。
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自分に合ったおすすめのクレジットカードで、毎日の買い物をもっと便利でお得に!


クレジットカード選びで大切なのは、年会費やポイント還元率、付帯サービスなど、複数の要素を総合的に検討すること。
基本のポイント還元率が低くても、よく使う店舗の割引や特典があれば、それ以上にお得になるケースもある。
ほかにも付帯保険や付帯サービス、カードの機能によっては、ポイント還元以上にメリットを感じられることもあるだろう。
この記事で紹介したおすすめカードは、すべて実績のある大手カード会社が提供する信頼性の高い商品だ。
自分の生活スタイルや目的に合わせて選べば、毎日の買い物や旅行がよりお得で便利になる。
まずは自分の利用シーンを具体的にイメージしてから、この記事で紹介したコツを参考に、ベストなクレジットカードを見つけてほしい。
「このカードなら便利でおトクに使える!」と思ったら、さっそく申し込んで使ってみよう。
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